ビットフライヤー(bitFlyer)の取り扱い通貨とは?売買できる仮想通貨の種類や通貨ペアを徹底解説!

ビットフライヤー(bitFlyer)の取り扱い通貨とは?売買できる仮想通貨の種類や通貨ペアを徹底解説!

たかしくん XXX(表情名入力)サトシくん

ビットフライヤーって日本国内でも大きな取引所だけど、どんな仮想通貨が買えるのかな?

カネット XXX(表情名入力)カネット

ビットフライヤーで購入できる仮想通貨は7種類だヨ。大きい取引所だし、今後種類が増えていくかもしれないから要チェックだネ

さおりちゃん XXX(表情名入力)モナちゃん

7種類ねぇ。これって多い方?少ない方なのかしら?

カネット XXX(表情名入力)カネット

そうだネェ……多くも少なくも無いってトコかナ……。本当に少ない所はビットコインのみとかもあるシ

たかしくん XXX(表情名入力)サトシくん

ビットコイン1択に比べれば遥かに良いね。じゃあビットフライヤーで取り扱ってる仮想通貨について教えてよ!

カネット XXX(表情名入力)カネット

オッケー!今回はビットフライヤーの取扱通貨について見ていこウ!

ビットフライヤーは、国内でもダントツの資金力を誇る仮想通貨取引所。不正ログインに対しての補償や、無料でビットコインがもらえるサービスも魅力です。

しかし、ビットフライヤーをはじめとした仮想通貨取引所では、全ての仮想通貨が取引できるわけではありません。取引所によって取り扱う通貨の種類や取引できる通貨の組み合わせも異なります。

ここでは、ビットフライヤーの取り扱い通貨とそれぞれの特徴をわかりやすく紹介します。さらに販売形式によって売買できる銘柄が違うこと、それぞれの販売形式で取引できるコインの種類についても詳しく解説していきます。

ビットフライヤー(bitFlyer)の取り扱い通貨

ビットフライヤーで取り扱っている仮想通貨は次の7種類。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ・リスク(LSK)

まずは、それぞれの仮想通貨の特徴から見ていきましょう。

ビットフライヤーの取り扱い通貨の特徴

ビットコイン(BTC)

仮想通貨の中で最も有名なビットコイン。仮想通貨についてほとんど知らないけど、ビットコインという名前は聞いたことがある、という方も多いのではないでしょうか。

ビットコインは決済や送金用の通貨。ブロックチェーンという不正や改ざんができない公開台帳に履歴を記録しながら取引が行われます。

ブロックチェーンとは仮想通貨のもとになる仕組みで、全ての取引情報をひとつひとつのブロックにまとめ、それらを鎖のようにつなげることで信頼性の高い取引を可能にする技術。

ビットコインはブロックチェーン技術を最初に使用した通貨なのです。

ブロックチェーンのイメージ

ビットコインの単位はBTCといって、1BTCや0.5BTCと数えられます。

日本でもすでに実用化されていて、ビットコイン決済に対応した店舗やショッピングサイトが少しずつ増えています。

今後ますます世間に広まっていく仮想通貨の代表格と言えるでしょう。

ビットコインについて、詳しくは「ビットコイン(Bitcoin)の特徴とは?将来性や期待される役割を徹底解説!」で説明しています。

イーサリアム(ETH)

イーサリアムは、ビットコインに次いで有名な仮想通貨で、単位はETHといいます。イーサリアムの最大の特徴は「スマートコントラクト」という機能にあります。

「スマートコントラクト」とは、取引データに加えて契約情報を記録できる仕組み。

スマートコントラクトのイメージ

スマートコントラクトを使えば、例えば「実家に10万円を送る」という取引内容と同時に「毎月25日に送る」という内容をブロックチェーンに記録できます。

ブロックチェーンに記録されたデータは不正や改ざんができない上、いつでも契約内容が確認可能。

そのため第三者や契約書などを介さなくても、信頼性と透明性の高い契約が当事者同士でできるのです。

先ほどの例であれば、毎月25日になれば自動的に実家宛に10万円が送金されます。銀行の自動引き落としサービスと似ていますが、間に銀行などが入らないため手数料も手間もかかりません。

「スマートコントラクト」を利用すれば、今後様々な契約案件が簡略化・効率化できると考えられています。そのため、イーサリアムは通貨以外の面でも注目されているのです。

イーサリアムについて、詳しくは「イーサリアム(ETH)の特徴とは?将来性や期待される役割を徹底解説!」で説明しています。

イーサリアムクラシック(ETC)

イーサリアムクラシックはイーサリアムから分裂して作られた仮想通貨で、単位はETCです。

イーサリアムクラシックが誕生したきっかけは、2016年6月に発生した「The DAO事件」というハッキング事件にあります。

この事件では、ドイツの「The DAO」というサービスの脆弱性をつかれ、50億円以上ものイーサリアムが盗まれてしまいました。

そこで、この事件の対応策として作られたのがイーサリアムクラシック。イーサリアムより、さらにセキュリティ面が強化されたコインで、イーサリアムと同じような値動きをすることも特徴の一つです。

イーサリアムクラシックについて、詳しくは「イーサリアムクラシック(ETC)の特徴とは?将来性や役割を解説!」で説明しています。

ライトコイン(LTC)

ライトコインはビットコインの次に誕生したコインで「第2のビットコイン」と言われています。

基本的な機能はビットコインと同じですが、決済・送金スピードがより速く、ビットコインに比べて発行量が多いという特徴があります。

特に決済・送金スピードはビットコインが約10分かかるのに対し、ライトコインは約2.5分。4分の1の時間で取引が行えます。

また、ビットコインの発行枚数は2100万枚ですが、ライトコインはその4倍にもなる8400万枚。流通量が多いため、取引がしやすいコインと言えるでしょう。

ライトコインの単位はLTCです。

ライトコインについて、詳しくは「ライトコイン(LTC)の特徴とは?将来性や期待される役割を徹底解説!」で説明しています。

ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインキャッシュは、ビットコインから分裂して作られた仮想通貨。単位はBCHです。

ビットコインキャッシュは、ビットコインの利用者が急増したことで、取引に時間がかかってしまうことへの対応策として誕生しました。

基本的な仕様はビットコインとほとんど同じで、ブロックチェーンに取引内容が記録されます。

しかしビットコインキャッシュは、ひとつひとつのブロックのサイズがビットコインの8倍。そのため約8倍の取引ができるといわれています。

ビットコインから分裂してできたコインのため、ビットコインと同じような値動きをするのが特徴です。

ビットコインキャッシュについて、詳しくは「ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴とは?将来性や役割を解説!」で説明しています。

モナコイン(MONA)

モナコインは日本の有名巨大掲示板「2ちゃんねる」で生まれた仮想通貨です。単位はMONA。

モナコインは取引にかかる時間が約90秒と早いのが特徴です。

決算手段として実用化されている店舗・ショッピングサイトもある上、日本産ということで多くの日本人から人気を集めているコインです。

モナコインについて、詳しくは「モナコイン(MONA)の特徴とは?将来性や期待される役割を徹底解説!」で説明しています。

リスク(LSK)

リスクはイーサリアムと似た特徴を持つ仮想通貨で、単位はLSK。イーサリアムのように「スマートコントラクト」という機能を持ち、契約の自動保存・実行が可能です。

リスクの特徴は、ブロックチェーンを応用した「サイドチェーン」という技術。

サイドチェーンとは

サイドチェーンとは、メインのブロックチェーンに関連する別のチェーンを枝分かれさせ、同じように情報を記録していく仕組みです。

こうすることで万が一ハッキング被害を受けたとしても、その部分のサイドチェーンを切り離せば被害を受ける前の状態に戻すことが可能となります。

このサイドチェーン技術により、リスクはイーサリアムより強いセキュリティを持っているとされています。

リスクついて、詳しくは「リスク(LSK)はどんな特徴がある仮想通貨?将来性や役割を徹底解説!」で説明しています。

以上が、ビットフライヤーで取り扱っている仮想通貨です。異なる特徴・個性を持つ仮想通貨のうち、どれを買うのかは自由。

機能面や流通量から銘柄を選ぶ人もいれば、値動きや好みで選ぶ人もいます。

それぞれの銘柄について詳しく知るには、まず買ってみるのが一番。少量でも購入することで、その銘柄に興味が湧いてくるはずです。

ただし、販売形式によって売買できる通貨が違います。続いて詳しく説明していますので確認しておきましょう。

たかしくん XXX(表情名入力)サトシくん

へぇ~。仮想通貨の種類によって特徴があるんだね。生まれた背景もみんな違うんだ

カネット XXX(表情名入力)カネット

そうだネ。仮想通貨は使われている技術や作った人、作った

さおりちゃん XXX(表情名入力)モナちゃん

目的、今の価格なんかもバラバラなんだヨ」
「そういった背景を見ながら、自分がピンときた仮想通貨を選んで買うのがよさそうね

販売形式によって対応通貨や通貨ペアが異なる

ビットフライヤーには「販売所形式」と「取引所形式」の2つの販売形式があり、それぞれの販売形式によって購入できる通貨が異なります。

まず、販売所形式と取引所形式の違いについて簡単に説明しましょう。

販売所形式と取引所形式で大きく違うのは取引相手です。販売所形式ではビットフライヤーを相手に売買を行い、取引所形式では別のユーザーを相手に売買を行います。

そして、この2つの販売形式で売買できるコインと売買できないコインがあるのです。

実際の画面を見てみましょう。下の画像は、ビットフライヤーのメニュー画面です。赤く囲まれた部分が仮想通貨を売買できる場所になります。

ビットフライヤー メニュー画面

上の4つのうち「ビットコイン販売所」と「アルトコイン販売所」は販売所形式。そして「ビットコイン取引所」と「bitFlyer Lightning」は取引所形式で売買が可能です。

この4つはそれぞれ販売価格や手数料、売買方法に加え、取引できる通貨の種類や通貨同士の組み合わせ(通貨ペアと呼びます)も異なります。

それぞれで売買できるコインや通貨ペアを知らないと「取引所形式で買いたかったコインが販売所でしか購入できない銘柄だった…」ということもあります。

しかし、販売所でしか買えないコイン、そして取引所で買えるコインについて知っておけば、状況に合わせて有利な取引方法を選択することも可能です。

それでは、販売所、取引所それぞれの取り扱い通貨と通貨ペアについて詳しく見ていきましょう。

販売所で売買できる仮想通貨と通貨ペア

ビットフライヤー販売所で売買が可能な仮想通貨は以下の7種類。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • リスク(LSK)

販売所では、ビットフライヤーの取り扱い通貨が全て売買可能。販売所形式のため、取引相手はビットフライヤーです。

ビットフライヤーが仕入れたコインをビットフライヤーが提示する価格で買ったり売ったりすることができます。

販売所形式なら好きな数量を指定して、確実に購入が可能。しかし、ビットフライヤーの利益となるスプレッドと呼ばれる手数料が販売価格に上乗せされているため割高になるデメリットもあります。

また、ビットフライヤーの販売所では全て日本円で売買を行います。ですから対応する通貨ペアは以下の通りです。

 日本円
ビットコインBTC/JPY
イーサリアムETH/JPY
イーサリアムクラシックETC/JPY
ライトコインLTC/JPY
ビットコインキャッシュBCH/JPY
モナコインMONA/JPY
リスクLSK/JPY

販売所は画面もシンプルで操作も簡単。好きな銘柄を選んで、数を入力するだけなので気軽に売買ができます。

販売所で仮想通貨を購入・売却する方法については、別の記事「ビットフライヤー 買い方 売り方」にまとめていますので確認して下さい。

取引所で売買できる仮想通貨と通貨ペア

ビットフライヤー取引所で売買できる銘柄は、ビットコインのみ。日本円で売買が行えるため、通貨ペアは「BTC/JPY」となります。

取引所は販売所よりも安く買えて、高く売れます。しかし、売買できる数量に限りがあったり、画面の見方が少し複雑なため、慣れるまでは難しく感じるかもしれません。

取引所で仮想通貨を購入・売却する方法については、別の記事「ビットフライヤー 取引方法」にまとめていますので確認して下さい。

bitFlyer Lightningで売買できる仮想通貨と通貨ペア

bitFlyer Lightningでは、仮想通貨の現物取引に加え、FX取引や先物取引など、より高度な取引ができます。

bitFlyer Lightning売買可能な仮想通貨は以下の2つ。

    ビットコイン(BTC)
    イーサリアム(ETH)

ただし、イーサリアムは日本円ではなく、ビットコインでしか売買することができません。これをビットコイン建てと言います。

そのためbitFlyer Lightningでの通貨ペアは以下の通りです。

 日本円ビットコイン
ビットコインBTC/JPY
イーサリアムETH/BTC

以上のように、ビットフライヤーでは販売形式によって取り扱う通貨も、取引可能な通貨ペアも異なります。

特に気を付けたいのが通貨ペア。取扱いのあるコインであっても、ビットコイン建てでなければ購入ができないという場合もあります。

どの仮想通貨がどの販売形式で売買できるかを知っておけば、欲しい通貨をスムーズに取引できます。早速ビットフライヤーで仮想通貨取引を始めてみましょう!

たかしくん XXX(表情名入力)サトシくん

取引所で他のユーザーとトレードできるのはビットコインだけだけど、bitFlyer Lightningっていう機能の中ならイーサリアムでもトレードができるんだね

カネット XXX(表情名入力)カネット

そうだヨ。ただし、イーサリアムを取引する時は、ビットコインでしか売買できないから気をつけテ

さおりちゃん XXX(表情名入力)モナちゃん

日本円をビットコインにしてからじゃないと、イーサリアムのトレードができないってことかしら

仮想通貨についての気になるギモン

ビットフライヤーの販売所・取引所それぞれで売買できる仮想通貨の種類と通貨ペアについて詳しく説明してきましたが、仮想通貨を売買するに当たって、気になる点や不安な点があると思います。

よくある疑問と回答を下記に記載していますので、参考にしてください。

仮想通貨はいくらから買える?

ビットコインは2018年2月現在、1BTC=100万円前後で価格が上下しているため、高すぎて買えないと思っている方も多いかもしれません。

しかしビットコインは、0.01BTCや0.001BTCなど小さな単位でも購入できます。

ビットフライヤーの販売所では、その時の相場に換算して日本円で1円以上になれば購入可能。取引所でも0.001BTCから買うことができます。

ビットコイン以外のアルトコインについても同様です。

通貨の種類や販売形式によって最低取引単位は変わってきますが、どの通貨も少額から購入可能。ですからまずは少額から売買を始めていきましょう。

ビットフライヤーの最低取引単位について、詳しくは別の記事にまとめていますので確認して下さい。(「ビットフライヤー いくらから」の別記事にリンク)

カネット XXX(表情名入力)カネット

最低取引単位は決まってるけど、正直レートによっていくらになるかは違ってくるんダ。詳しくは別の機会に説明するネ

たかしくん XXX(表情名入力)サトシくん

日本円以外で仮想通貨を買うことはできないんだね。まぁ日本に住んでる人ならあんまり関係なさそうかなぁ

さおりちゃん XXX(表情名入力)モナちゃん

そうね。『海外在住だけどビットフライヤーで取引したい!』って人がいなければ問題はなさそうだわ!

仮想通貨は日本円以外の法定通貨でも売買できる?

ビットフライヤーでは、日本以外の法定通貨(米ドルやユーロなど)で仮想通貨を購入することはできません。

通貨の種類によってかかる手数料が違う?

ビットフライヤーで取引を行う際の手数料は、通貨の種類によっては変わりません。しかし、販売所形式と取引所形式といった販売形式によって異なります。

詳しくは別の記事にまとめていますので確認して下さい。(手数料についての別記事にリンク)

まとめ

いかがでしたか?ビットフライヤーは流通量・発行量の多い仮想通貨が取引可能。サイトデザインもわかりやすく初心者にも使いやすいため、手軽に購入や売却ができます。

また、今後仮想通貨がますます広まれば、ビットフライヤーで取り扱う銘柄もどんどん増えていくはずです。

これから仮想通貨取引を始める人はぜひ、ビットフライヤーで口座開設をしておきましょう!