仮想通貨コミュニティーで情報収集!特徴や知っておきたい注意点とは?

仮想通貨コミュニティーで情報収集!特徴や知っておきたい注意点とは?

カネット XXX(表情名入力)カネット

2人トモ、仮想通貨のコミュニティーって利用してル?

モナちゃん XXX(表情名入力)モナちゃん

私は、通貨ごとの公式Twitterとか取引所のチャットで情報収集するくらいかな。

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

僕が推してるモナコインは、コミュニティーが豊富で見ているだけでも楽しいよ!

カネット XXX(表情名入力)カネット

仮想通貨コミュニティーはたくさんあって、活発な情報交換が行われているヨ!詳しく見ていこうカ!

これから仮想通貨取引を始めようという人の中には、どこで情報収集したらよいのか分からないから不安だという人も多いでしょう。頼りにできる情報がないのは、大きな不安となります。

そんなあなたにとって情報収集に役立つのが、仮想通貨関連のコミュニティーです。仮想通貨のコミュニティーにはどのようなものがあるのか、詳しく見ていきましょう。

コミュニティーを情報収集に役立てよう

投資全般に言えることですが、仮想通貨についてもいかにして情報収集を行うかが重要です。仮想通貨に関するコミュニティーは、重要な情報入手先のひとつとなり得るのです。

仮想通貨投資は情報収集が重要

例えば株式投資を行うときは、会社四季報などを見て会社の業績を確認し、株価が上昇するかどうかを判断しますよね。「なんとなくこの株を買う」という人はほとんどいません。

FXについても同様です。マスコミの公式サイトなどで世界の金融関連ニュースを確認し、購入を検討している外貨によって利益が得られるかどうかを判断するのが一般的です。

また、今まで投資を行ったことがなかった人の場合、どのような証券会社を選ぶかなどについての情報収集も欠かせないものとなります。

同じことが仮想通貨についても言えます。ある仮想通貨を購入する際に、その仮想通貨をどこの取引所で購入することができるのか、将来性があるのかなどの情報収集は欠かせません。

こうした情報収集が不十分だと、ICOに応募したものの日本人が売買できる仮想通貨取引所に上場されないため売却できず、いつまでも持ち続けなければならないなんて事態に遭遇することもあります。

仮想通貨コミュニティーとは

株取引やFXについては、情報入手先としてネットのコミュニティーも存在しています。匿名掲示板・5ch(旧2ch)の市況関連の板など、いろいろなコミュニティーが思い浮かびます。

5chの実況系の板だと、同じように株取引をしている人の生の声が入ってきます。暴騰時に他の人も同じように喜んでいるのを見ると、モチベーションのアップにつながるかもしれませんね。

「みんなの株式」に開設されているブログなども、株関連のコミュニティーの一種と考えていいかもしれません。情報入手先は多種多様なのです。

コミュニティーから得られる情報の中にはかなり怪しいものもありますが、投資においてはそのあたりの取捨選択も重要になってきます。

そして、こうした情報を入手できるコミュニティーは、仮想通貨にも存在しているのです。暴騰や暴落のときには同じ立場の人と気持ちを分かち合い、モチベーションの維持に役立てることも可能です。

仮想通貨コミュニティーにはどんなものがある?

仮想通貨コミュニティーは、大きく分けて2種類あります。通貨ごとのコミュニティーと、仮想通貨全般の情報コミュニティーです。

通貨ごとのコミュニティー

通貨ごとのコミュニティーとしては公式アカウントのTwitter、公式WEBサイト、ライン(LINE)、テレグラム(Telegram)、スラック(slack)などのチャットツールが挙げられます。

公式アカウントのTwitter

仮想通貨の発行元は基本的に公式アカウントのTwitterを開設しており、中心メンバーがさまざまなことをつぶやいています。

仮想通貨界隈は真偽が定かでない情報が乱れ飛んでいますが、公式アカウントが「あれは偽ニュース」とはっきり否定してくれることがあるので役に立ちます。

逆に、公式アカウントが「近日中に何かが起きる」というような意味深な言葉をつぶやいて、その仮想通貨の価格に影響を与えたこともあるのです。

また、有名人のアカウントでありがちなのが「なりすまし」ですが、公式アカウントの中には「あれは偽物」と警告してくれることもあります。

WEBサイト

速報性という点ではTwitterには劣りますが、ホワイトペーパーをはじめ、その仮想通貨を買うかどうかを判断するために重要な情報が入手できます。

特に重視すべきなのはホワイトペーパーで、ロードマップが実現可能だと判断できるような信頼性の高いものだと「買い」の材料となります。

逆にホワイトペーパーそのものがなかったり、あっても内容が実現性に乏しいと判断できるようなものだったりするならば、その仮想通貨を買わないと判断することもできます。

ホワイトペーパーは基本的に英語で記述されており、読むにはある程度の語学力が必要になりますが、日本語のホワイトペーパーが用意されている公式サイトもあります。

LINE、Telegram、slackなどのチャットツール

チャットツールでは公式アカウントのTwitterやWEBサイトに比べて重要な情報が出る可能性は高くないですが、中心メンバーの生の声を聞くことができるのがメリットです。

直接、顔を合わせていなくても、チャットツールを通じて中心メンバーの人間性が見えてくることもあるでしょう。お喋りで親しみやすいなど、意外な面に触れられるかもしれませんね。

仮想通貨全般の情報コミュニティー

仮想通貨全般についての情報コミュニティーにはチャットツール、TwitterのほかにSNSサイトやアプリ、有料/無料のメールマガジンなどがあります。

LINE、Telegram、slackなどのチャットツール

仮想通貨界隈にも、情報発信によってさまざまな影響を与える「インフルエンサー」と呼ばれる人たちがいます。彼らの多くは、チャットツールを利用しています。

チャットツールを通じてインフルエンサーの生の声に接することで、ある程度の人間性は見えてきます。そのインフルエンサーが信頼に足るかどうかの判断材料になりそうです。

Twitter

インフルエンサーはほぼTwitterアカウントを持っていますが、実際に仮想通貨取引を行っている会社員らがTwitterを開設しているケースも多いです。

インフルエンサーとは違った視点を持っている人も多く、多角的な情報を集めるためには役立つツールだと言えるのではないでしょうか。

SNSサイト・アプリ

最近になって、仮想通貨取引を行っている人を対象にしたSNSアプリがリリースされています。会員同士の情報交換のほか、仮想通貨に関するさまざまなニュースも提供しています。

こうしたアプリから得られる情報については、アプリ提供元の意向が反映されていることもありますので、その点については注意が必要でしょう。

有料/無料のメールマガジン

インフルエンサーは有料/無料のメールマガジンを出していることもあります。ブログやTwitterには書けない情報が掲載されていることもあり、貴重な情報源になり得ます。

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

仮想通貨投資をはじめたての頃とかは、特に不安がいっぱいだもんね。ネットを通じて同じ立場の人と感情を共有したりできるからコミュニティーは便利だよね。

カネット XXX(表情名入力)カネット

そうだネ。ただ、コミュニティーは役立つメリットも多いケド、デメリットもあるヨ。続いてコミュニティーの特徴と注意点を詳しくみてイコウ!

仮想通貨コミュニティーの特徴と注意点

国内外の情報収集に役立つことが仮想通貨コミュニティーの特徴ですが、その情報の真偽を見極める必要があることが注意点だと言えます。

仮想通貨コミュニティーの特徴

仮想通貨コミュニティーの特徴としては、仮想通貨の情報が素早く得られること、海外の情報が日本語で得られること、技術的な特徴を詳しく解説してくれることなどが挙げられます。

仮想通貨の情報が素早く得られる

コミュニティーにはさまざまな人が集まっており、中にはさまざまな方面にアンテナを張り巡らせているインフルエンサー顔負けの人もいるでしょう。

情報収集にはある程度の時間がかかるため、あちこちにアンテナを張り巡らすほどの時間がなければ、どうしても情報収集が遅れがちになります。

あちこちにアンテナを張り巡らせているコミュニティーのメンバーは、知りたい情報をいち早く伝えてくれる可能性がありますので、貴重な存在となり得ます。

海外の情報が日本語で得られる

公式サイトのホワイトペーパーなど英語で書かれている情報については、読むためにある程度の語学力が必要です。語学力に不安がある人にとっては、敷居が高いものでしょう。

コミュニティーの中には、語学力に長けたメンバーもいるでしょう。そうしたメンバーから、日本語に訳した海外の情報を得ることも可能です。

技術的な特徴を詳しく解説してくれる

仮想通貨にはさまざまな革新的技術が使用されていますが、技術面に詳しくないとどこにアドバンテージがあるのか理解できないという事態も生じます。

コミュニティーには技術関係の人間がいる可能性もあります。技術面に長けた人が、仮想通貨の優れた技術を分かりやすく説明してくれれば、その仮想通貨を買うかどうかの判断材料にもなるでしょう。

仮想通貨コミュニティーの注意点

ただ、仮想通貨コミュニティーには誤った情報や煽り情報が多いので注意が必要です。詐欺サイトやセミナーが紛れ込んでいることもあります。

誤った情報や煽り情報が多い

マスコミの情報は数度にわたるチェックを経て公開されるものですが、それでも完全に誤報をなくすことができないのは周知の通りです。

ましてやコミュニティーの情報ともなると、真偽を確認しないまま流されているものもあり、誤報が広く伝わってしまうというケースも見られます。

また、特定の仮想通貨を買わせることを目的とした「煽り情報」が混じっているケースも考えられます。そのため、複数のソースをチェックするなど、情報の真偽を確認することが大切です。

詐欺サイトやセミナーに注意しよう

コミュニティーの形を取りながら、実際には詐欺まがいのセミナーに勧誘しているケースも散見されます。特に仮想通貨界隈は詐欺が多いので、注意しなければなりません。

特に、「仮想通貨投資を代行してくれる」という触れ込みのハイプ(HIYP)については、被害相談が相次いでいるとされています。

コミュニティーが活発な通貨は期待値が高い

コミュニティーには嘘か本当か分からないようなさまざまな情報が入り乱れていますが、こうした情報が活発に出てくる銘柄は、期待値が高いと言うことができます。

期待しているからこそ苦言も出てくるというわけで、もし期待する人がいなくなったらコミュニティー自体が寂れてしまうでしょう。

コミュニティーが活発である限り、その仮想通貨はある程度の流動性が見込めるというわけで、現状の過価格が振るわなくても今後の値動きは期待できそうです。

モナちゃん XXX(表情名入力)モナちゃん

注意する点もあるけど、コミュニティーが活発ってことは期待できる仮想通貨ってことなのね!

カネット XXX(表情名入力)カネット

良い意見、悪い意見がたくさん出るってことはそれだけ多くの人が関心を持っているってことだからネ。じゃあ次は、特に日本人のコミュニティーが強い仮想通貨について見ていこうカ!

コミュニティーが強い主要通貨

国内の取引所で売買ができる仮想通貨のうち、日本人のコミュニティーが強いとされているのがモナコイン(MONA)とネム(XEM)です。

モナコイン(MONA)

日本発の仮想通貨であるモナコインの主なコミュニティーとしてはアスクモナ(AskMona)、モナッピー(Monappy)などがあります。

質問・回答してモナコインがもらえる「アスクモナ(AskMona)」

アスクモナ

引用元:https://askmona.org/

モナコインに関するさまざまな質問などが投稿されている掲示板で、優れた回答に対してはお礼としてモナコインが支払われることもあります。

また、モナコインに関する技術的な情報や、モナコイン関連のグッズの開発に関する情報が投稿されていることもあり、情報提供者にモナコインが支払われています。

モナコインを使ってショッピング「モナッピー(Monappy)」

モナッピー

引用元:https://monappy.jp/

モナコインに関するグッズやイラスト、ネットショップの商品券など、さまざまなものをモナコインで購入できるMonappyPaymentsが設置されています。

7月末で閉鎖するのではないかという情報が流れたこともありますが、無事に譲渡先が見つかって8月以降も存続することが決まりました。

ネム(XEM)

同じく日本発の仮想通貨のネムには、ネムで支払いができるバーの「Nembar」、ネムでショッピングができる「XEM専」などのコミュニティーがあります。

ネムで支払いができるバー「Nembar」

ネムバー

引用元:https://nembar.tokyo/

東京都渋谷区にあるバーで、ネムによる決済ができます。バーを借り切ってオフ会などを行う「ミートアッププラン」なども用意されています。

仮想通貨コミュニティーの場合、ネットを通じてのやり取りは多いですが、顔を合わせることは多くありません。実際に合うことで、コミュニティーのメンバーの新たな面が見られるかもしれませんね。

ネムを使ってショッピング「XEM専」

スタンプペンや帽子、キャンディー、ブレスレットなど、ネムに関連したグッズを販売しているネットショップです。

ネム以外に日本円での決済も可能になっていますが、ネムで決済をした方がわずかに安くなっていることが多いようです。

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モナッピーとかネムバーとか、ユニークなコミュニティーが多いわね。

カネット XXX(表情名入力)カネット

モナコインとネムはどちらも日本人にファンが多い仮想通貨だからネ。それぞれのコミュニティーで仮想通貨の実用化が進められているヨ。

コミュニティーが強いアルトコイン

海外の取引所のみで売買できる仮想通貨ではバージ(XVG)、バイトボール(Byteball)、テンエックス(TenX)、エックスピー(XP)、アイエックスレジャー(iXledger)、アリス(ALIS)あたりはコミュニティーが強いことで知られています。

バージ(XVG)

匿名性を重視した仮想通貨で、日本語コミュニティーも存在しています。公認キャラクター「バージリスク」は、日本語の入ったLINEスタンプも販売されています。

バイトボール(Byteball)

ブロックチェーンではなくDAGを採用している仮想通貨です。こちらも日本語コミュニティーがあり、賞金付きのキャラコンペなどが行われています。ただ、コミュニティーへの参加には承認が必要です。

テンエックス(TenX)

仮想通貨をデビットカードのように使うことを目的としている仮想通貨です。日本語コミュニティーには公式サイトのほか、ロケットチャットを利用したチャットも設置されています。

エックスピー(XP)

ゲームとの親和性を重視した仮想通貨です。ディスコードというゲーム関連のボイスチャット内に日本語コミュニティーがあるほか、有志による日本語Wikiも開設されています。

アイエックスレジャー(iXledger)

保険商品の売買に使われることを狙いとした仮想通貨です。上で触れたチャットツールのテレグラムに日本語コミュニティーが開設され、2018年8月現在でメンバーは2,000人を超えています。

アリス(ALIS)

ソーシャルメディアにブロックチェーンを使うプロジェクトで、メンバーは日本人が中心です。ディスコードに日本語コミュニティーがあり、メンバーは3,000人オーバーです。

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

値動きの情報を集めたり、みんなで盛り上がったり、実用化に向けて知恵を出し合ったり…コミュニティーが仮想通貨市場を活気づけているともいえるよね!

カネット XXX(表情名入力)カネット

そうダネ!仮想通貨はネット上でやり取りされるものである以上、いろんな意見やアイディアを発信しやすいというところもコミュニティーの発展に繋がっているんじゃないかナ!

コミュニティーで信憑性の高い情報を集めよう(まとめ)

仮想通貨関連のコミュニティーは情報収集に欠かせないもので、これから仮想通貨取引を始める人ならば見ておいて損はないでしょう。

ただ、情報の正確さについては必ずしも担保されていません。さまざまなコミュニティーで情報を収集するなど、真偽のチェックは必ずしておくようにしましょう。