GMOコインで仮想通貨を送金したい!送金・受取方法やかかる時間、手数料を徹底解説!

GMOコインで仮想通貨を送金したい!送金・受取方法やかかる時間、手数料を徹底解説!

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

うーん。GMOコインでビットコインを売ろうと思ったけれど、他の取引所の方が売り価格が高いから他の取引所に移したいなぁ

カネット XXX(表情名入力)カネット

そういう時は送金で仮想通貨を別の取引所に移してみようカ!GMOコインの送金方法、サトシくんはご存知カナ?

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

ううん、知らない!だから送金する方法を教えてよ!

GMOコインなどの仮想通貨取引所では、別の取引所やウォレットへ仮想通貨を送金することができます。

しかし、送金手続きの方法は仮想通貨取引所によって違うので、はじめての方にはなかなか難しそうですよね。それに送金の際にかかる手数料や時間など、知っておくべきこともたくさんあります。

ここではGMOコインで仮想通貨を送金する方法について画像入りで詳しく説明するとともに、送金手続きの注意点や気になるギモンについても解説します。

はじめてGMOコインで送金しようと思っている方は、ぜひ参考にして下さい。

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送金の大まかな流れ

  1. 送金先の取引所などでアドレスを取得する
  2. GMOコインで取得した送金先アドレスを入力する
  3. 送付する仮想通貨の数量を入力して送金申請をする
  4. 送金が反映されるのを待つ

GMOコインで送金できる仮想通貨の種類

GMOコインで送金できる仮想通貨は次の5種類。(2018年3月現在)

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)

GMOコインで取り扱っている全ての仮想通貨が送金できます。

ただし別の取引所に送金する場合、送り先の取引所で取り扱っている銘柄しか送金できません。誤って送金してしまうと、取り戻すことができない場合があるので注意しましょう。

送金の際にかかる手数料

GMOコインで仮想通貨を送金する際の手数料は無料です。

送金手数料 無料

仮想通貨を送金する際、マイナー(採掘者)と呼ばれる人たちによって取引内容が正しいかどうかの確認・承認作業が行われ、最も早く承認したマイナーに報酬が支払われます。

送金手数料はマイナーへの報酬として支払われるもので、ほとんどの取引所ではユーザーの負担となりますが、GMOコインでは無料となっています。

また、他の取引所などから送付した仮想通貨を受け取る際の手数料も無料です。

以上がGMOコインから仮想通貨を他の取引所やウォレットに送付する際の手数料です。GMOコインは送金にかかる手数料が無料なのが大きなメリット。別の取引所やウォレットに仮想通貨を送る機会が多い場合でも手数料を気にせず送金できます。

送金反映までにかかる時間

GMOコインで送金をして反映されるまでの時間は以下の通りです。

通常時10分~30分前後
混雑時数時間~1日前後

仮想通貨の送金にかかる時間は、送りたい仮想通貨の取引量や取引所の混雑状況などによって大きく違います。

そのため送金手続きは余裕を持って早めに行いましょう。

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GMOコインで仮想通貨を送る方法

GMOコインでの送金手順を順番に見ていきます。

1.仮想通貨を送りたい場所のアドレスを取得する
GMOコインで仮想通貨の送金を行うには、まずどこに送るかを決めます。

仮想通貨が送れるのは、別の取引所やウォレットなど。仮想通貨のまま銀行口座に振り込むことはできません。

送り先となる別の取引所やウォレットを準備してから、送金手続きを行いましょう。

また、仮想通貨を日本円に換えて自分の銀行口座に振込を行う場合は、出金手続きを行う必要があります。出金手続きについて詳しくは「GMOコインで日本円を出金する方法とは?手数料やかかる時間、注意点を徹底解説!
」で説明しています。

別の取引所やウォレットなどを準備したら、アドレスを取得しましょう。

アドレスは銀行でいう口座番号のようなもので、ビットコインならビットコインアドレス、イーサリアムならイーサリアムアドレスという具合に仮想通貨ごとに設定される文字列です。

例えば、GMOコインから仮想通貨取引所ザイフ(Zaif)あてにビットコインを送金するとします。そのためにまず、送り先であるザイフのビットコインアドレスを取得しましょう。

ザイフにログイン後、画面上のメニューにある「入出金」クリックして下さい。

ログイン後画面

その後、仮想通貨の種類を選択します。

入金

この場合、GMOコインから送ったビットコインをザイフに「入金」することになるので「入金」が選択されていることを確認しましょう。

初めて送金を行う場合は「ビットコインアドレスを取得」をクリックして下さい。アドレスが自動的に作成され、下のように表示されます。

入出金画面

画面に表示された数字とアルファベットのランダムな文字列が、ザイフあてのビットコインアドレスです。このアドレスをGMOコインで入力すれば、ザイフあてに送金ができます。

ただし、アドレスは複雑な長い文字列のため、1文字ずつ手入力をすると間違える可能性があります。ですから、コピーしてメモ帳などに貼り付けておきましょう。

また、スマートフォンの場合は、画面に表示されているQRコードを読み取ることで入金先アドレスを表示することができます。

2.GMOコインにログイン
入金先アドレスを取得したら、続いてGMOコインで送金手続きを行います。GMOコインにログイン後、画面左のメニューにある「入出金」から「仮想通貨」をクリックして下さい。

GMO入出金

クリックすると、送金できる仮想通貨を選択する画面が表示されます。今回はビットコインを送金するので「ビットコイン」をクリックしましょう。

続いて「送金(送付)」か「受取(預入)」を選択します。今回はGMOコインからザイフへの送金なので「送付」をクリックしましょう。

送付

その後「宛先の選択」の項目にある「新しい宛先を追加する」をクリックして下さい。

送付
3.名称、アドレスを入力
クリックすると「名称(ニックネーム)」と「アドレス」を入力する画面が表示されます。

ニックネーム

ここで入力する「名称(ニックネーム)」とは、送金先アドレスを管理しやすくするために付ける名前のこと。「ザイフ」や「ビットフライヤー」といった取引所の名前や「保管用ウォレット」など、自由に入力することができます。

送金間違いや混乱を避けるため、わかりやすい名前を付けておきましょう。

名称に続いて、先ほど確認した送り先のアドレスを入力します。

ニックネーム

ここで注意したいのが、アドレスの入力ミス。アドレスは複雑な長い文字列のため、1文字ずつ手入力をすると間違えやすく、間違いを見落とす可能性も非常に高いです。

もしアドレスが間違っていると、いつまで経っても送金が反映されません。間違って送金されてしまった仮想通貨は取り戻すことができず、資産を失うことになります。

そのためアドレスは手入力ではなく、コピー&ペーストで入力しましょう。そして入力した後はもう一度、間違いがないかを必ず確認するようにして下さい。

入力した内容を確認して「登録する」をクリックすると、送金先が登録されます。

ニックネーム

4.送金したい仮想通貨の数量を入力
続いて「送付数量」の欄に送金したい仮想通貨の数量を入力します。

送付内容

5.二段階認証後、確定ボタンを押して完了
送金額を入力したら、本人確認のために二段階認証を行います。「2段階認証を行う」ボタンをクリックしましょう。

送付

クリックすると、口座開設時に登録した携帯電話番号あてに認証コード付きのSMSメッセージが届きます。届いた6桁ケタの認証コードを入力し「確認画面へ」をクリックして下さい。

これで送金申請が完了です。あとは送金先の取引所やウォレットに送金が反映されるのを待ちましょう。

カネット XXX(表情名入力)カネット

GMOコインで送金する方法は、送金先アドレスを入力して、送りたい金額を入力するだけでとっても簡単だヨ!

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

本当だ!送金したいウォレットの口座番号さえ分かれば、あとは銀行の送金とほぼ同じ……いや、もっと簡単にできるんだね!

カネット XXX(表情名入力)カネット

ソウソウ!だから仮想通貨初心者でもとっても簡単に送金ができるんダ!さて、次は仮想通貨を受け取る方法について見ていこうカ!

外部から送った仮想通貨の受け取り方法

別の取引所やウォレットから送金した仮想通貨をGMOコインで受け取る場合も、基本的な手続きの流れは同じです。

1.GMOコインにログイン
GMOコインにログイン後、画面左のメニューにある「入出金」から「仮想通貨」をクリックして下さい。

GMO入出金
続いて、受け取りたい仮想通貨を選択しましょう。

通貨選択
2.アドレスを取得する
受け取りたい仮想通貨を選択したら「預入」タブをクリックします。入金用アドレスが作成されるので、コピーをして、メモ帳などに保存をしましょう。

アドレス取得

3.送金元の取引所で送金手続きをする
GMOコインあての入金アドレスを取得したら、送金を行いたい取引所で送金手続きを行います。

取引所によって送金手続きの方法は多少違いますが、アドレスと送金額を入力し、申請することで手続きができます。

4.GMOコインに送金が反映されるのを待つ
送金手続きが完了し処理が終われば、GMOコインに送金が反映されます。

以上のようにGMOコインは仮想通貨の送金と受取が非常に簡単。アドレスと金額を入力して確定するだけです。

しかし、送金の際に注意すべき点があります。

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サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

仮想通貨を受け取る際は、自分のウォレットアドレスを発行する必要があるんだね

カネット XXX(表情名入力)カネット

ウォレットアドレスは銘柄ごとに違うから、ビットコインを受け取りたい時はビットコイン用のウォレットアドレスを発行してネ!さて、次は注意点を見ていくヨ!

GMOコインで送金する際の注意点

GMOコインで送金を行う際には、次の4つに注意しましょう。

送金ミスに気をつけよう

上で説明したとおり、仮想通貨は送金ミスをした場合、取り戻すことができません。大切な資産を失わないためにも、送金ミスには十分注意しましょう。

送金ミスの主なものは以下の3つです。

送金先アドレスの間違い

送金先アドレスは27~34文字の英数字が組み合さって設定されます。そして、この中の一文字でも間違えたり、大文字が小文字に変わるだけで、まったく別のところに送金されてしまいます。

送金先アドレスは非常に長く複雑なため、メモして1文字1文字入力するのは間違いのもと。必ずコピー&ペーストで貼り付けるようにして下さい。

また、仮想通貨によってはアドレスが都度変わる可能性があるので、間違いがないか毎回しっかりと確認するようにしましょう。

別の仮想通貨アドレスに送金した

ビットコインを送金したいのに、送金先のアドレスがイーサリアムやビットコインキャッシュのアドレスだったという送金ミスもあります。

入力したアドレスが別の仮想通貨のアドレスだった場合でも、エラーが出ることはありません。後からどこに送られたか追跡することも取り戻すこともできないため、送金するアドレスはしっかりと確認しましょう。

リップル(XRP)送金時のタグ入力漏れ

GMOコインで取り扱いのあるアルトコイン「リップル(XRP)」は他の仮想通貨と違い、複数のユーザーが同じアドレスを共有しています。

そのためリップルを送金する際、アドレスに加えてユーザーごとに設定されるタグの入力が必要。タグを入力し忘れると送金処理が正常に行われず、リップルを失う可能性があるので注意しましょう。

タグは、リップルを取り扱っている取引所やウォレットで取得できます。入力間違いを防ぐため、アドレスと同じように手入力ではなくコピーして貼り付けるようにしましょう。

送金制限に注意

GMOコインでは、ペイジー入金を行った際に、下記の送金制限がかかります。

入金方法送金が制限される金額送金できない期間
コンビニ入金入金した日本円の半額に相当する資産入金後7日間
ペイジー入金入金した金額に相当する資産

例えば、GMOコインに2万円の資産がある状態で、1万円をペイジー入金で追加したとします。その後、3万円分のビットコインを購入した場合、1万円分のビットコインは7日間送金ができません。

送金制限がかかっていると送金できないので、制限が解除されるまで待つ必要があります。

最低送金数量に注意

GMOコインで、1回に送金できる最低数量は以下の通りです。

仮想通貨の種類送金できる最低数量
ビットコイン(BTC)0.02BTC/回
イーサリアム(ETH)0.1ETH/回
ビットコインキャッシュ(BCH)0.02BCH/回
ライトコイン(LTC)0.1LTC/回
リップル(XRP)50XRP/回

最低送金数量は、仮想通貨の種類によって違います。最低数量以下は送金できないので注意しましょう。

ただし全額を送金する場合、もしくは別のGMOコインユーザーあてに送金する場合であれば、最低数量の制限はありません。

送金時の二段階認証は必ず設定しておこう

二段階認証とは、メールアドレスとパスワードでのログインに加えて設定する、もうひとつの本人確認方法。二段階認証を設定しておくことで第三者の不正送金が防げます。

GMOコインでは、携帯電話のSMSメッセージの他、専用アプリを使った二段階認証を設定することもできます。

セキュリティを高めるためにも、送金時の二段階認証は必ず設定しておきましょう。

二段階認証の設定方法について、詳しくは「GMOコインの二段階認証とは?設定・解除方法、認証コードの取得方法を徹底解説!
」で説明しています。

以上が、GMOコインで送金する際の注意点です。仮想通貨の送金操作や仕組みは非常にシンプルで簡単ですが、送金ミスには特に注意が必要。送金の際には、しっかりと確認を行うようにしましょう。

送金方法と注意点をしっかり把握しておけば、いつでもスムーズに送金ができます。早速GMOコインを利用してみましょう!

カネット XXX(表情名入力)カネット

GMOコインでは送金最低数量が決まっているヨ。自分の口座残高を見て、残高がそれより少なければ買い増しした上で送金する必要があるから注意だネ

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

えーっと、ビットコインなら0.01BTCを送金したいなら、0.01BTCを追加購入した上で送金しないといけないんだね。うーん……銘柄の現在価格によっては、ちょっと金銭的に厳しいかもだね……

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仮想通貨を送金する際に気になるギモン

GMOコインの送金方法について詳しく解説してきましたが、実際に送金を行うとなると、不明な点や不安な点があると思います。

よくある疑問と回答を下記に記載していますので、参考にしてください。

送金反映が遅い!なかなか反映されないのはなぜ?

仮想通貨を送金する際、マイナー(採掘者)と呼ばれる人たちによって取引内容が正しいかどうかの確認・承認作業が行われています。

ですから取引量が少なければ承認作業も少なく、取引量が増えれば確認する量が増えて承認に時間がかかります。送金するとすぐに反映される場合もあれば、何時間もかかることもあるのはそのためです。

送付先のアドレスを正しく入力していれば処理自体は進められているはずなので、送金申請は余裕を持って早めに行いましょう。

またビットフライヤーが展開している「chainFlyer」というツールを使えば、ビットコインの送金状況が確認できます。

送金できる金額に上限はあるの?

GMOコインでは、1日に送金できる上限が下記の通り設定されています。(2018年3月現在)

仮想通貨の種類送金できる上限
ビットコイン(BTC)10BTC/日
イーサリアム(ETH)20ETH/日
ビットコインキャッシュ(BCH)10BCH/日
ライトコイン(LTC)60LTC/日
リップル(XRP)4,000XRP/日

GMOコインでは、上限を超える送金ができません。中でも特に注意したいのがリップル。1XRP=80円の場合、4,000XRP=32万円と上限が低いため、高額の送金をしたい場合は何日もかかってしまう場合があります。

送金はキャンセルできる?

GMOコインで一度出した送金申請は取消やキャンセルができません。アドレス間違いなどの送金ミスがあっても取り戻すことができないため、出金申請は慎重に行いましょう。

カネット XXX(表情名入力)カネット

送金の反映速度は、その銘柄の取引量の多さによって左右されるヨ

モナちゃん XXX(表情名入力)モナちゃん

聞いたことあるわ。ビットコインとかは取引量がものすごく多くて『送金づまり』が起こってるって。そういうことよね?

カネット XXX(表情名入力)カネット

そういうコトだネ!だから、送金した仮想通貨がなかなか反映されないこともあるヨ!送金アドレスが間違ってなければ大丈夫だから、焦らず気長に待つようにネ!

まとめ

GMOコインで仮想通貨を別の取引所やウォレットに送金する方法について詳しく解説してきました。GMOコインは何といっても送金手数料が無料なのが大きなメリットです。

仮想通貨の送金手順は非常に簡単ですが、その分送金ミスには十分に注意しましょう。不安な場合は少額をテスト送金してみるのがオススメです。

仮想通貨取引を行う上で、複数の取引所やウォレットに資産を分散することは安全面でも非常に大切。手順やかかる時間などを把握していつでも送金できるようになれば、安心して仮想通貨取引所が利用できます。

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