仮想通貨の購入は意外と簡単!口座開設から買い方の手順を画像つきで解説

仮想通貨の購入は意外と簡単!口座開設から買い方の手順を画像つきで解説

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

カネットって仮想通貨のロボットだよね?じゃあ仮想通貨タダでくれたりしないの?

カネット XXX(表情名入力)カネット

ボクは仮想通貨を販売することはできないヨ。仮想通貨が欲しい場合は、仮想通貨取引所から購入してネ

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

取引所って何?スーパーみたいなところかな?そこに行けば仮想通貨を買えるの?

カネット XXX(表情名入力)カネット

じゃあ今日は、仮想通貨の取引所の口座開設から、実際に購入する手順を教えるネ!これでサトシくんも仮想通貨デビューだヨ!

仮想通貨の話題をニュースで見たり、身近な人が仮想通貨取引を始めたりすると、仮想通貨を買ってみたいと興味を持つ人も多いはずです。

でも、仮想通貨を買うのは手続きが面倒、手順が難しそう、そもそも何から始めたらいいのかわからないと敬遠している人も少なくありません。

しかし、仮想通貨の購入は意外と簡単。パソコンやスマホさえあれば、誰でもすぐに取引が始められるのです。

そこで今回は、仮想通貨の購入方法について詳しく解説していきます。

仮想通貨取引所に登録する

仮想通貨は「取引所」と呼ばれる、仮想通貨を売買する場所で購入できます。仮想通貨取引所は、例えば円とドルを交換する両替所のようなイメージで、円とビットコインなどの仮想通貨を交換(購入)できるのです。

国内の代表的な取引所には、

  • コインチェック
  • ビットフライヤー
  • Zaif

などがあります。

取引所によって多少の違いはありますが、基本的な口座開設方法(登録)や仮想通貨の購入手順は同じです。まずは、口座開設方法を確認していきましょう。

メールアドレス登録

どの仮想通貨取引所も利用するには、会員登録が必要になります。下記はコインチェックの会員登録画面です。

まずパソコンやスマホのメールアドレスとパスワードを、それぞれの欄に入力し「アカウント作成」をクリックします。

すると登録したメールアドレスに、取引所から確認メールが送られてきます。そのメールに記載されているURLをクリックすると、会員としてログインができるのです。

なお、facebookなどのSNSアカウントで登録できる取引所もあります。しかし、パスワード流失などのリスクが高いため、メールアドレスでの登録がおすすめです。

本人確認

仮想通貨取引所への会員登録ができたら、仮想通貨の交換レートや値動きを表すチャートなどの情報が見られるようになります。ただし、まだ仮想通貨の購入はできません。仮想通貨の取引を始めるには、本人確認が必要です。

本人確認には、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類が必要。スマホなどで撮影した本人確認書類の写真を仮想通貨取引所のホームページ上でアップロードして提出します。

免許書

引用元:本人確認書類

また、本人確認書類の写真だけでなく、自分の顔と書類が両方写っている写真も提出しなくてはなりません。少し面倒に感じるかもしれませんが、スマホで自撮りしてアップロードする簡単な手続きなので、数分で完了します。

自撮り

引用元:セルフィー画像

住所確認

アップロードした書類に不備がなければ、取引所から本人確認完了のメールが届き、登録住所へ本人確認ハガキが発送されます。

確認ハガキ

引用元:確認ハガキ

取引所や登録時期によって異なりますが、通常は発想から2~3日程度でハガキが到着します。簡易書留のため、本人が受け取とると発送者である取引所に通知され、取引所への登録が完了となります。これで仮想通貨の購入など、全ての取引ができるようになるのです。

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

身分証明書は免許証があるけど、自撮り写真ってどこの取引所でも提出しないといけないの?」

カネット XXX(表情名入力)カネット

全部の取引所ではないヨ。でもセルフィーを撮らないといけないところはいくつかあるネ

モナちゃん XXX(表情名入力)モナちゃん

私はパスポートを身分証明書に使ったんだけど、写真加工アプリで盛った写真を提出したらNG食らって腹がたったわ!

カネット XXX(表情名入力)カネット

全盛ったり顔を隠したりしちゃダメだヨ……。身分証明書の写真と同じ顔を写すようにしてネ

取引所の口座に入金する

取引所への登録が終わると、仮想通貨の売買ができるようになります。ただし、仮想通貨を購入するには、取引所への入金が必要です。

入金方法

仮想通貨取引所への入金で最も一般的なのは銀行振込です。自分の銀行口座から取引所に振込をして、その振り込んだ金額の範囲内で仮想通貨を購入するという手順になります。取引所にログインすると、振込方法も詳しく説明されています。

ほとんどの取引所は、取引所の銀行口座に振込名義を自分の名前とID番号にして振り込む方法、または自分専用の振込用口座が用意されている場合のどちらかです。

口座

引用元:振込先口座

取引所によっては、銀行振込以外にコンビニ決済で入金ができる場合もあります。

入金時の注意点

銀行振込で入金してから、取引所の残高として反映されるまでには、時間がかかることがあります。そのため、お金を振り込んでから、実際に仮想通貨が購入できるまでには、最大で数時間かかることもあるのです。

また、銀行振込は平日15時までに行わないと、当日中に反映されません。取引所によっては、このタイムラグがなくなる入金方法もありますが、手数料が別に必要なことがほとんどです。それぞれの取引所のホームページをよく確認して利用しましょう。

クレジットカードでの購入

仮想通貨は価格の変動が激しいため、今すぐ買いたいということも多いでしょう。

そんなときに便利なのが、クレジットカードでの購入です。クレジットカード決済なら、銀行振込などの手続きもいらず、その場ですぐに仮想通貨を購入できます。ただし、クレジットカードでの仮想通貨購入は、手数料などで通常よりも10%ほども割高になる場合が多いので注意が必要です。

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

基本は銀行振り込みなんだね。銀行いちいち行くのめんどくさいなぁ~

カネット XXX(表情名入力)カネット

面倒くさがりのサトシくんはネットバンクを使うと良いヨ!スマホ一つで振込できるだけじゃなく、送金手数料も安かったりするからネ

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

へぇ~!いいこと聞いた!全然使ってないネットバンクの口座があるから、そこから送金しよーっと

仮想通貨を購入する

ここまでが、仮想通貨を購入するための準備です。次は、実際に仮想通貨を買う手順について確認していきましょう。

購入する仮想通貨を決める

まず大切なことは、どの仮想通貨を買うか決めることです。取引所によって取り扱っている仮想通貨が異なるので、登録前に確認しておきましょう。そして、仮想通貨によって価格や交換レートの変動が異なるので、チャートなどをよく見て、慎重に選ぶことが大切です。

販売所での購入方法

仮想通貨取引所には販売所と取引所があり、販売所ではザイフやビットフライヤーなどの取引所を運営している会社から直接仮想通貨を購入します。個人での取引とは違い運営会社から購入するため、注文が確実に通るのがメリットです。

販売所では購入する仮想通貨を決めたら、その通貨の購入画面に進みます。その時点での交換レートが表示されますので、購入したい仮想通貨の数量を入力します。

購入画面

例えばビットコインなら、1ビットコイン150万円という基本の価格があります。つまり、1ビットコインを購入するには、150万円が必要です。しかし、ビットコインなどの仮想通貨は1よりも少ない単位で購入できます。

ビットコインの取引最小単位は、なんと0.00000001。つまり、1万5000円分だけビットコインが欲しいときには、0.01ビットコインだけ購入するなど、自分の予算に合わせて取引ができるのです。

取引所での購入方法

取引所は、仮想通貨を売りたい人と買いたい人が取引所をする場所です。取引所は販売所とは異なり、仮想通貨の価格が定められていません。仮想通貨を売りたい人は、自分が売りたい価格を提示します。

仮想通貨を買いたい人は、自分が買いたい価格を提示します。そして売りたい人と買いたい人の提示した金額が一致すると、そこで仮想通貨の売買が成立します。

指値注文での購入
取引所での仮想通貨購入は2つの方法があります。

ひとつは、自分が買いたいと考えている価格を提示する指値注文です。例えば、1ビットコインを150万円で買いたい、などという形で注文を出します。この、買いたい価格の指値注文に対して、その価格で売っても良いよ、という人が現れたら、取引が成立して、ビットコインを購入することができます。

もし、1ビットコイン150万円で購入したいという指値注文をしていても、1ビットコインを180万円で売っても良いと言っている人しかいなければ、購入することはできません。

買いたいと思っている人が、仕方ないから180万円で買いますと注文を修正するか、売りたいと思っている人が150万円でも売りますよというか、どちらかが譲歩しなければ取引は成立しないのです。

つまり、指値注文では、自分が購入しても良いと思える価格を提示しておけば、仮想通貨がその価格になった時にだけ購入することができるわけです。もう少し安くなったら買いたいなと思っているときに、指値注文をしておけば、その仮想通貨の値動きをずっと見張っておく必要はありません。

指値注文を上手に使って、仮想通貨をリーズナブルな価格で購入できるように意識すると良いでしょう。

成行注文での購入
取引所で仮想通貨を購入する時の、もうひとつの注文の仕方が、成行注文です。

この購入方法は、指値注文のように買いたい価格を提示することはできません。成行注文では、その時に取引所で売りたいと言っている人の中で最も安い価格を提示している人から、その提示価格そのままで購入します。つまり、成行注文を出したら、すぐに仮想通貨を購入することができます。

指値注文では、自分の提示価格まで仮想通貨の価格が下がらずに、結局取引が成立しないこともあります。そのため、すぐに仮想通貨が欲しい場合や、現在取引されている価格くらいなら購入したいと思う時には、成行注文が便利です。

積立購入

積立購入は、毎月自動引き落としで貯金をする、積立貯金に近いイメージの購入方法です。毎月一定の金額が自動引き落としされて、その翌月の10日から翌々月の9日までの一ヶ月間、毎日少しずつ仮想通貨を購入していきます。

例えば3月に3万円引き落とされた場合には、4月10日から5月9日までの30日、毎日1000円分ずつの仮想通貨を購入する、という方法です。すると、昨日は0.001ビットコイン買えた、今日は0.0015ビットコイン買えた、といったように徐々に購入していけます。

長期間買い続けることによって、交換レードの短期的な変動のリスクが軽減できますし、その仮想通貨の価格が徐々に上がっていっている場合には、利益がだんだんと蓄積されていきます。

ザイフという仮想通貨取引所に特有の購入方法ではありますが、あまり交換レートを気にしたくはないけれど、無理なく徐々に仮想通貨投資をしたい、という方に向いている購入方法です。

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

へぇ、仮想通貨ってただ買うだけじゃなくて、色んな注文方法があるんだ

カネット XXX(表情名入力)カネット

初心者はまず販売所で買うか、取引所でできるだけ小さい金額で試し買いしてみると良いヨ!

仮想通貨の購入は簡単

仮想通貨を買うための手順は、登録→本人確認→入金→購入という4ステップだけです。

手続きが面倒、手順が難しいというイメージを持っていた方も、とっても簡単だとおわかりいただけたでしょう。取引所によって登録方法や購入方法など、多少の違いはありますが、基本的な流れは同じ。どの取引所も操作が簡単で、すぐに取引に慣れるはずです。

まずは、購入したい仮想通貨を扱っている取引所へ登録して、実際に取引をはじめてみましょう。