仮想通貨投資におすすめの銀行はどこ?手数料や入金スピードなど徹底比較

仮想通貨投資におすすめの銀行はどこ?手数料や入金スピードなど徹底比較

カネット XXX(表情名入力)カネット

二人とも、仮想通貨投資をするに当たって、どの銀行を使ってル?

モナちゃん XXX(表情名入力)モナちゃん

私はネットバンクを使っているわよ!ネット上で取引する仮想通貨と相性がいいのよね!

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

…え?銀行によってそんなに違うものなの?

国内の仮想通貨取引所を利用して投資を行うためには、銀行から取引所に日本円を振り込むことが必要になります。しかし、その際に気を付けたいのが振込手数料や入金にかかる時間など。これらは銀行によって違うのです。

仮想通貨投資では取引所への入金を何度も行います。振込手数料がその都度かかれば大きな損失につながりますし、入金スピードが遅ければ機会損失につながるかもしれません。

今回は手数料や入金スピードを比較したうえで、仮想通貨取引をする際にはどの銀行がオススメなのかを詳しく説明します。

仮想通貨取引におすすめの銀行

仮想通貨取引におすすめなのはネット銀行です。主なネット銀行としては、以下の5つがあります。

住信SBIネット銀行

住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)とSBIホールディングの共同出資によって設立され、2007年9月から営業を開始しました。

楽天銀行

2001年7月にイーバンク銀行として営業を開始し、2009年2月に楽天の子会社となり、翌年5月に現在の商号に変更しています。

イオン銀行

小売業のイオングループによって設立された銀行です。2006年3月に銀行業への参入を表明し、翌年10月に営業を開始しました。

ジャパンネット銀行

さくら銀行(現・三井住友銀行)が中心になって設立したネット銀行で、営業開始は2000年10月と今回紹介するネット銀行の中では最古参です。

ソニー銀行

家電大手のソニーが中心となって設立したネット銀行で、2001年6月の営業開始です。現在はソニーグループの中核事業のひとつとなっています。

おすすめの銀行選びの3つのポイント

仮想通貨取引に利用する銀行を選ぶためのポイントは3つです。手数料が安いか、入金スピードが速いか、国内の仮想通貨取引所と提携しているかどうかです。

手数料の安さ

後述しますが、仮想通貨取引所に日本円を入金する場合、基本的に銀行振込で行うことになります。何度も振り込みを行うため、手数料が安い方が損失を抑えられます。

入金が反映されるスピード

仮想通貨は比較的、値動きが激しいとされています。買い時にすぐ入金が反映されないと、短時間で価格が上昇して買い時を失い、機会損失につながってしまいかねません。

国内取引所と提携しているかどうか

国内の仮想通貨取引所と提携していれば、同じ銀行に口座を持っていれば入金手数料が安くなりますし、入金スピードのアップにつながってくれます。

そして、上に挙げたネット銀行5つの中で、これらの条件を最も満たしていると言えるのは、住信SBIネット銀行です。

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

そっかぁ。ネット銀行は入金が素早く反映されるのもメリットなんだね。

カネット XXX(表情名入力)カネット

地方銀行とかは15時には閉まるのが普通だし、土日は営業していないからネ。その点、ネット銀行はいつでも入金申請ができるってワケ。それに、手数料が安いのも大きなメリットなんだヨ。

仮想通貨投資では手数料をできるだけ抑えよう

上にも書きましたが、仮想通貨投資を行う場合、手数料は可能な限り抑えるようにするのがおすすめです。せっかく取引によって得た利益が、手数料で目減りしてしまいかねないからです。

日本円の入金には手数料が必要

仮想通貨取引所で売買を行うためには、元手となる日本円が必要となります。日本円の入金方法は取引所によって様々ですが、最も一般的なのが銀行口座から振り込む方法です。

そして、銀行振込はほとんどの場合、振込手数料が必要になってきます。日本円を入金するたびに、手数料を支払わなければならないのです。

振込手数料は同行あてか他行あてかで違う

仮想通貨取引所ではそれぞれ振込先口座が設定されています。ここにお金を振り込んだことが確認できた時点で、取引所の口座アカウントに日本円が反映される仕組みになっているのです。

問題は、銀行の振込手数料は、同行あてか他行あてかによって違うこと。同行内の振込手数料の方が、他行への振込手数料よりも安く設定されているのが一般的です。

もし仮想通貨取引所の振込先口座があなたのメインバンクとは違っていた場合、日本円を振り込むごとに割高な他行あて手数料を支払わなければなりません。

これに対して、仮想通貨取引所の振込先口座と同じ銀行に口座を持っていれば、割安な手数料で日本円を振り込むことができるのです。

銀行によっては、同行内の振込手数料をゼロにしているところもあります。この場合、本来ならば払わなければならない手数料の負担がなくなることを意味しています。

毎月数回、仮想通貨取引所の口座に日本円を振り込むと、年間では数千円の手数料が必要です。これがゼロになってくれるとなれば、無視できませんよね。

おすすめ銀行ごとの手数料一覧

振込手数料は銀行ごとに異なっています。上で紹介した5つの銀行のネットバンキングでの手数料は、以下の表のようになっています。(いずれも税込み)

銀行名振込手数料(同行あて)振込手数料(他行あて)
住信SBIネット銀行0円三井住友信託銀行0円
他は一定回数(1~15回)0円
以降154円/回
楽天銀行0円一定回数(3~5回)0円
以降3万円まで165円、3万円以上258円
イオン銀行0円一定回数(0~5回)0円
以降216円/回
ジャパンネット銀行54円3万円まで172円、3万円以上270円
ソニー銀行0円1回目0円、以降216円/回

ジャパンネット銀行以外は、同行あての手数料が無料となっています。もし仮想通貨取引所の振込先が同じ銀行ならば、手数料をゼロにすることができます。

そして、ビットフライヤーやザイフなど、多くの仮想通貨取引所の振込先口座は住信SBIネット銀行です。そのため、住信SBIネット銀行に口座を開設しておけば、手数料を全く必要とせずに日本円を入金することができるのです。

カネット XXX(表情名入力)カネット

住信SBIネット銀行は、ほとんどの国内取引所が提携してイル。だから、手数料を抑えて素早く入金できるんダ。

モナちゃん XXX(表情名入力)モナちゃん

素早く入金できれば、機会損失を防げるもんね。これ、重要よ!

売買のチャンスを逃さないためには入金スピードが大切

上にも書きましたように、仮想通貨の値動きは比較的激しいとされています。入金スピードが速いと「買い」の瞬間を逃しませんので、機会損失の可能性が低くなります。

24時間365日入金できれば安心

一般的な銀行の場合、午後3時以降に振り込みを行っても翌営業日まで反映されません。連休前だと、反映されるまでに数日かかってしまいます。

仮想通貨取引所は24時間365日営業していますので、振り込みまでに日数がかかるようだと「買い時」を逃してしまいかねません。

ネット銀行の場合、同行内ならそのようなことはありません。深夜未明であろうが日曜日であろうが連休中であろうが、振り込みを行ったらリアルタイムで反映されるのです。

ただし、取引所に入金対応時間が設けられている場合やメンテナンス中などはすぐに反映されません。とはいえ、24時間365日いつでも日本円が入金できるとなれば安心ですよね。

提携ATMが多いほど気軽に入金が可能

ただ、いくら仮想通貨取引所にお金を振り込みたくても、銀行口座にお金が入っていなければできません。ネット銀行の場合、提携ATMならば24時間利用できるので、いつでもお金が振り込めます。

提携ATMが多ければ、振り込みも楽になります。手元にお金がある場合、夜中にコンビニで入金することも可能です。

銀行ごとの入金スピード一覧(一覧表)

各ネット銀行の入金スピードは、以下の表のようになります。

銀行名同行あて他行あて
住信SBIネット銀行リアルタイム平日14時まで:当日中
平日14時~15時:当日付の振込依頼を受け付けられない場合あり
平日15時以降、土日祝日:翌営業日中
楽天銀行リアルタイム平日0時~15時:当日中9時~15時ごろ
平日15時~24時:翌営業日中9時~15時ごろ
土日祝日:翌営業日中9時~15時ごろ
イオン銀行リアルタイム平日0時~15時:当日
上記以外:翌営業日
ジャパンネット銀行リアルタイム平日15時まで:当日中
平日15時以降、土日祝日:翌営業日9時以降
ソニー銀行リアルタイム平日0時~8時59分まで:当日9時ごろ
平日9時~14時59分:ほぼリアルタイム
平日15時~23時59分、土日祝日:翌営業日

基本的に大きな違いはありません。そのため、さまざまな仮想通貨取引所が振込先口座に指定している住信SBIネット銀行が有利といえますね。

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

リアルタイムに反映されるってすごいなぁ。

モナちゃん XXX(表情名入力)モナちゃん

それに、ネットバンキングなら自宅でパソコンとかスマホを使って入金できるから、すぐに行動できるのよ。

国内仮想通貨取引所と提携している銀行

今回、ネット銀行をおすすめしたのは、まさにこの点にあります。都市銀行や地方銀行で仮想通貨取引所と提携しているところは多くないですが、ネット銀行はほとんどの仮想通貨取引所と提携しているからです。

ほぼ全ての仮想通貨取引所がネット銀行と提携

以下の表のように、主な仮想通貨取引所のほぼすべてがネット銀行と提携しています。この提携先の銀行口座を持っていれば手数料が節約でき、24時間365日の入金も可能になります。

仮想通貨取引所提携銀行
ビットフライヤー三井住友銀行
住信SBIネット銀行
ザイフ住信SBIネット銀行
GMOコイン楽天銀行
住信SBIネット銀行
あおぞら銀行
ビットトレードりそな銀行
ジャパンネット銀行
コインエクスチェンジ住信SBIネット銀行
ビットバンク住信SBIネット銀行
ビットポイントジャパンネット銀行
住信SBIネット銀行
みんなのビットコイン東京スター銀行
静岡銀行
住信SBIネット銀行
ゆうちょ銀行
DMMビットコインりそな銀行

クイック入金に対応していれば素早く入金できる

上記のような提携銀行でなかったとしても、ペイジーをはじめとするクイック入金に対応している金融機関ならば、お金を素早く入金することができます。

ペイジーの場合はコンビニからの支払いにも対応しているので、便利です。ただし、提携銀行でない場合は入金に手数料が必要となるケースもありますので、注意しましょう。

ネット銀行は普段使いにも便利

ネット銀行は仮想通貨取引所への振り込みだけでなく、普段使いにも便利です。金利が比較的高く、ネット上で申し込みできるためですが、パスワードの管理やハッキングには注意が必要です。

金利が比較的高い

ネット銀行の定期預金の金利は、都市銀行などと比較すると高めになっています。イオン銀行のように、普通預金の金利が高めに設定されているケースもあります。

ネット上で申し込みできる

一般的な銀行は、店舗まで出向いて口座を開設しなければなりません。ネット銀行はネット上の手続きだけで口座を開設できるので、手間がかかりません。

パスワードの管理やハッキングに注意

ただ、ネット銀行の場合は口座にログインするパスワードを忘れてしまうと、再発行までにさまざまな手続きを踏む必要があり、時間がかかるので厄介です。

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

手数料がこんなに違うなら、普段使いにも便利だよね!いつもお金を下ろすときの手数料がもったいないって思ってたんだよなぁ。

カネット XXX(表情名入力)カネット

サトシくんも、この機会にネット銀行を利用してミテ!費用と機会損失を抑えることが仮想通貨投資で勝つ近道ダヨ!

また、ほぼすべての手続きをネット上で行うので、ハッキングによって口座を乗っ取られてしまうリスクもあります。

仮想通貨取引には住信SBIネット銀行がおすすめ!(まとめ)

仮想通貨取引には振込手数料が安く、入金スピードが速いネット銀行の利用がおすすめです。特に住信SBIネット銀行は、多くの仮想通貨取引所と提携しています。

もしあなたが少しでも手数料を抑えて、仮想通貨取引による利益を目減りさせないようにしたいのであれば、住信SBIネット銀行で口座開設をしておきましょう。