ウェブボットの仮想通貨価格予想は当たる?AIによる相場予測の精度とは?

ウェブボットの仮想通貨価格予想は当たる?AIによる相場予測の精度とは?

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

仮想通貨の値動きってホント予想がつかないよね。また買った瞬間に値段が下がっちゃった…。

モナちゃん XXX(表情名入力)モナちゃん

先のことがわからないから投資なのよ…と言いたいところだけど、私もよく高値掴みしちゃうのよね…。

カネット XXX(表情名入力)カネット

じゃあ二人とも「ウェブボット」を活用してみたラ?「ウェブボット」は人工知能で仮想通貨の価格を予想するプログラムのことなんダ。

以前は空想やSFの世界にしか登場しなかった「AI(Artificial Intelligence:人工知能)」は、現在徐々に生活の中で実用化されるようになってきました。

床の上を動き回る掃除ロボットにも、ある種のAIが搭載されていますが、AIの真価が発揮されるのはコンピュータとの融合が進んだ分野です。

その意味では株式投資やFX投資の分野で、AIを使った自動投資が盛んになってきたことも、実に自然な流れだと言えるでしょう。

そうした進化の波は、当然仮想通貨投資の分野にも広がってきています。

ここでは過去にかなりの精度で、仮想通貨の相場予想に成功している「ウェブボット(Webbot)」というAIについて紹介します。

投資家が注目する「ウェブボット」

まずは今回とり上げる「ウェブボット(Webbot)」ですが、仮想通貨の相場を専門に予測するAI技術ではありません。

元々は「未来予測プログラム」として開発がスタートした、非常に壮大で野心的な試みだったのです。

開発者はソフト界のプロフェッショナル

ウェブボットを開発したのは、元マイクロソフトの顧問をしていたクリフ・ハイ氏。ハイ氏は以前からウェブボットを使った予測について、YouTubeなどで動画を公開していました。

最初の内はあまり当たらなかったようで、動画も無料で自由に視聴できていました。

しかしここ数年で予測精度が徐々に上がり始め、予測の内容は毎月発行される「Crypto Storm(クリプト・ストーム)」というハイ氏による有料のレポートで発表されるようになりました。

さらに最近ではそのレポートの内容が、かなり投資関係に特化しているということでも注目されています。

ウェブボットの概略

正確に表現すると、ウェブボットはいわゆる人工知能とは定義されないかもしれません。
最初は株式市場のトレンド予測のために、ハイ氏と協力者たちが1997年に開発したと言われています。

ウェブボットが相場のトレンドから、さらに今後の動向を予測する仕組みは非常に興味深い方法です。

ウェブボットはSNSをくまなく検索して、相場に関するあらゆる情報を集めます。その中にはチャットやツイッターなども含まれます。

そうした情報を独自の方法で「感情データ」という数値に置き換えて、それらを分析することで相場の動きを予測しているようです。

正確な仕組みは当然公表されませんから、全体的にはもっと複雑なシステムとして開発が続けられているのでしょう。

相場の世界には、分析や予測で多くの実績を上げている人や、投資の世界に大きな影響力を持つ人が数多く存在します。そうした人々の発言で、相場が実際に動いてしまうことも良くあります。

おそらくウェブボットが分析する感情データとは、これら相場の世界の著名人が発信する情報が中心になっているのではないでしょうか。

さらにそれら著名人の発言によって、その影響を受けた人々がどのような行動に出たのかをデータとして蓄積しておき、天気予報と同じような手法で予測に役立てているのでしょう。

つまり著名人の発言に人々がどう反応するのかをまず予測して、その反応がSNS上でどのように展開されているのかを分析し、その結果から投資家の動きを推測するのではないかと思われます。

簡単に言うと、ある条件を与えられた時に人はどう動くのか、という人間心理を巧みに分析するプログラムなのかもしれません。

ウェブボットの活用方法

ウェブボットはソフトではないので、購入して自分で使うことはできません。仮想通貨投資で活用する場合には、前述した「Crypto Storm」という有料レポートを購入する必要があります。

価格は99米ドルなので、日本円で約1万円程度です。

※参考:「Crypto Storm」購入サイト

レポートは今のところ毎月発行されているようなので、定期購読すると毎月1万円の出費となります。これを高いと見るか安いと見るかは、購入して確認しないと判断できないでしょう。

ただし1つ問題になるのは、ハイ氏のレポートは全文英語で書かれている上に、かなり難解な表現が多いようなのです。

これを日本語に翻訳した簡易版も販売されているようですが、いずれも内容を要約したものなので、ハイ氏の分析を正確に理解するためには原文を読むしかなさそうです。

カネット XXX(表情名入力)カネット

ウェブボットは毎月市場予測を出してくれル。それを定期購読して投資に役立てるという形式なんダ。レポートは全文英語だけど、日本語の簡易版もあるヨ。

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

でも、人工知能が出した予測ってちょっと怪しいなぁ…。

カネット XXX(表情名入力)カネット

実は、投資の世界では人工知能による自動売買がすでに行われてイテ、多くの投資家が活用しているンダ。

投資の世界でのAIの実情

ウェブボットの詳細や実績について紹介する前に、現在投資の世界でどのようにAIが活用されているのかを見ておきましょう。

株式やFX投資で培われた技術は、必ず仮想通貨にも反映されます。AIの現状を確認しておくのも、今後の仮想通貨投資に必ず役に立つと思います。

自動売買ソフト

一般的な投資の世界では、ひと足早く自動売買ソフトによる24時間投資が行われています。こうした自動売買ソフトは「ボット」と呼ばれることもあります。

ウェブボットの「ボット」も、同じ発想から来ているのでしょう。

FXの世界では「MT4(Meta Trader 4:メタ・トレーダー4)」という人気のソフトがあり、多くの投資家が自宅のパソコンに搭載して投資に活用しています。

こうしたソフトは24時間態勢で相場のチャートをチェックしながら、投資家が決めた設定に合わせたタイミングで、自動的に売買を行います。

もちろんソフトが自身の判断で取引をすることはなく、あくまでも投資家の代行として、設定通りの取引しかできません。

人工知能としてのAIとは全く役割が違いますが、こうしたソフトを広い意味でのAIと考える投資家もいるようです。

AI搭載型の自動売買ソフト

一方でもっと定義を絞り込んだ意味でのAIソフトとは、取引状況に合わせて設定を自律的に変更できるものです。

通常の自動売買ソフトでは、投資家自身がさまざまな情報を分析して、最適な売買タイミングをパラメータとして設定し直す必要があります。

しかしAI搭載型ソフトの場合、ソフトが取引状況や相場の流れをチェックして、そうしたパラメータの設定を自ら行います。

この機能がさらに高精度になれば、もはや投資家は自分で操作を行うことなく、全てをAIソフトに任せておけば良いことになります。

これら自動売買ソフトを使った投資については、成功事例や失敗事例を含めて賛否両論があります。しかし仮想通貨の取引でも、既に同じような自動売買ソフトが続々と登場しているのです。

自動売買とウェブボットとの違い

仮想通貨投資でも、前述した「MT4」や「CRYPTOTRADER」などの自動売買ソフトが普及してきています。これらはAIではないため、基本的には投資家の作業を代行する機能しかありません。

詳しくは「仮想通貨の自動売買」で説明しています。

一方のウェブボットが行うのは、取引の代行ではなく今後の取引相場の変動や、各仮想通貨の価格変化を予測することです。

しかもそれらをプログラムそのものが行うことから、確かにもはやAIと呼んでも良いのかもしれません。

投資家の皆さんは毎月のレポートから、ウェブボットによる予測を上手に活用して、自分の投資先とタイミングを決めるわけです。

ではここからが本題ですが、ウェブボットの予測は本当に当たるのでしょうか?

モナちゃん XXX(表情名入力)モナちゃん

投資の世界では人工知能を使った予測がすでに普及しているのね。でも、実際これまでどれくらい予想を的中させてきたのか、気になるところだわ。

カネット XXX(表情名入力)カネット

じゃあ続いて、ウェブボットの過去の実績を確認していこウ!

ウェブボットの過去の実績

ウェブボットの実力を評価するには、過去の予測がどれだけ的中したのかをチェックすれば良いはずです。

しかしウェブボットの予測は解釈が難しく、過去の予測と結果とを比較するのも難しいのです。

そこでなるべく参考になりそうな最近の予測を確認して、結果がどうなったのかを検証してみましょう。

2017年の予測事例

2016年の12月に発表されたウェブボットの予測には、以下の重大な事項が含まれていました。これは翌年の2017年に起こるとされる事の予測です。

2017年の予測

①2月~3月初めに米ドルの価格が大きく下落する。

②NYダウは2万ドルにまで高騰する。

③ビットコインの価格が急上昇して、中国を中心にビットコイン・ブームが起きる。

④1月に銀の価格が急騰する。

⑤金の価格も上昇する。

この他にもさまざまな予測がされたようですが、投資や仮想通貨につながらない事項は除外しました。

2017年の予測の結果

1つだけ例外事項を付け加えておきますが、ウェブボットはトランプ政権の誕生を予測していたそうです。それが本当だとすれば、大手柄だったとも言えるでしょう。

では予測に対する結果を検証してみましょう。

①2月~3月初めに米ドルの価格が大きく下落する。

上記のチャートは2017年の「米ドル/日本円」の価格推移です。左端の2016年末で急激な高騰を見せて、そのまま2017年になだれ込んでいますが、大きな価格の下落は見られません。

ある程度の上下動はあるものの、2017年のドルは比較的高値で安定していました。

②NYダウは2万ドルにまで高騰する。

NYダウ平均株価は2016年末から上がり始め、2017年1月末に2万ドルを突破すると、そのまま2018年以降まで伸び続けています。

ただし2016年末には既に2万ドル直前にまで値を上げていたので、かなりの不安材料がない限り、2万ドル突破は自然な成り行きだったかもしれません。

③ビットコインの価格が急上昇して、中国を中心にビットコイン・ブームが起きる。

上記のチャートは2017年の1年間を通してのものですが、ご存知の通りビットコインは年末に急激な値上がりをしています。

一方でビットコイン・ブームが予測されていた中国では、2017年に仮想通貨の取引が全面的に禁止されてしまいました。

④1月に銀の価格が急騰する。

銀の価格はチャート左端の谷の部分、2016年末の時点で1kgあたり約500ドルでした。それが徐々に上昇して2017年4月に、この年の最高値として約595ドルを記録しました。
この間の価格上昇率はおよそ18%です。

確かに1月から上昇をしていますが、急騰と言えるほどの値上がりではないようです。

⑤金の価格も上昇する。

金の価格も2016年末から徐々に値を上げて、2017年9月にピークを迎えています。

偶然かもしれませんが、2017年を通じての価格上昇率は、銀と全く同じくおよそ18%でした。

確かに「金の価格も上昇する」という結果にはなっています。

2017年の予測精度は?

今回は検証する材料が少なかったので、この結果でウェブボットの予測精度を見極めるのは難しいと思います。

しかし金・銀・ドル・ビットコインなど、代表的な投資の対象についての予測ですから、ウェブボットの実力を測るための参考にはなるでしょう。

①の米ドルの下落については、残念ながら完全に予測が外れたようです。特に2~3月に大きく値を下げるという動きは見られませんでした。

②のNYダウの高騰は、その後の継続した値上がりから考えても、予測の通りと言っても良いでしょう。

③のビットコイン価格の急上昇も、ギリギリ2017年末ですが明らかに急激に値を上げています。これはビットコインだけではなく、仮想通貨全体で相場が大きく上がったからですが、結果的にはウェブボットの予測が当たったことになります。

ただし中国で起きるはずだったビットコイン・ブームは、仮想通貨の禁止という全く正反対の結果になってしまいました。

最後に④⑤の金と銀との価格動向ですが、共に値上がりはしているものの、1月の銀価格の急騰については、予測の通りだったと受け入れるのは無理なように思えます。

さて、こうして結果を検証してはみたものの、予測が的中したのかそれとも外れたのかは、何ともはっきりとした判断が下しづらい状況です。

それなら、さらに予測精度が上っているはずの2018年版のレポートについて、その内容を検証してみましょう。

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

う~ん、当たっているともいえるし、ハズれているともいえる…微妙な結果ではあるのかぁ…。

カネット XXX(表情名入力)カネット

あくまで「予測」だからネ…。2017年までは金融関係全般の情報だったケド、2018年からは仮想通貨に関する項目がかなり増えてイルヨ。

ウェブボットの今後の相場予測

2018年になるとウェブボットの予測の中で、仮想通貨に関連する事項がかなり増えてきました。

ここで2018年の中間地点での予測の内容と、現時点までの状況をまとめておきます。
果たしてウェブボットは進化を続けているのでしょうか?

2018年に予測された市場の動向

さまざまな情報をまとめてみると、2018年の仮想通貨に対してウェブボットが出した予測は、主に以下の内容です。

2018年の予測

①ビットコインは5月頃最高値を更新、年末には10万ドルに達する。

②ビットコインキャッシュが、5月下旬から暴騰する。

③リップルも5月に暴騰、ただし価格操作の危険性もある。

④1月と春以降にネオの価格が上昇する。

⑤イーサリアムは大きく変動を繰り返しながら上昇、スマートコントラクトに問題が発生。

⑥モネロは春以降に高騰する。

⑦ダッシュも年内に高騰する。

全体的に見てみると、2018年はそれぞれの仮想通貨価格が大きく値を上げる予測になっています。ここに挙げた通貨以外にも、スカイコイン、ライトコインなどでも、同様に相場が上がると予測されています。

では2018年のちょうど折り返し地点である6月現在、これらの仮想通貨の値動きはどのようになっているのでしょうか?

2018年の予測の検証

それでは1つ1つの予測について、チャートをもとに検証を進めることにします。

①ビットコインは5月頃最高値を更新、年末には10万ドルに達する。

ビットコインはチャートを見ると、確かに5月に最高値として9900ドルにまで値上がりしています。しかし予測にある「最高値」が、「過去最高値」を意味しているとしたら、完全に的外れだったと言えます。

そして5月のピークで1万ドル手前の相場が、年内に10万ドルに達するかどうかは、何か仮想通貨界で革命的なことが起こらない限り難しいのではないでしょうか。

ビットコインに関しては前半が「外れ」で、後半に期待するしかないでしょう。

②ビットコインキャッシュが、5月下旬から暴騰する。

ビットコインキャッシュも5月に今年の最高値、1800ドルを記録しています。しかしチャートを見る限りでは、暴騰という表現は適切ではないように思えます。

値上がりしたという点だけ評価すれば、「当たり」と言えなくもないでしょう。

③リップルも5月に暴騰、ただし価格操作の危険性もある。

リップルはチャート中央の、4月に0.95ドルという最高値を記録しています。ただしこちらも暴騰しているようには見えません。

さらにリップルは年内に3ドルを超える、という予測もなされていますが、現在の価格からするとこのままではハードルが高そうです。

5月の暴騰予測は、既存の金融システムにトラブルが発生して、代わりにリップルを軸にした金融システムが注目されるという推測が元になっていました。

リップルの場合暴騰という表現を除いても、「当たり」の評価は難しいのではないでしょうか。

④1月と春以降にネオの価格が上昇する。

ネオは1月に190ドルという、今年の最高値をマークしています。しかし春以降は徐々に元気がなくなって、緩やかに値下がりを続けています。

結果的に1月は「当たり」、春以降は「外れ」、つまりドローと言ったところでしょうか。

⑤イーサリアムは大きく変動を繰り返しながら上昇、スマートコントラクトに問題が発生。

イーサリアムは1月に1400ドルの最高値を付けてから、今のところはそれほど変動を繰り返さずに、全体的に価格を下げています。

ウェブボットは2~3月頃からの急激な価格上昇を予測していましたが、その傾向は見られませんでした。

一方でイーサリアムのスマートコントラクトに関しては、4月の末に「Batch Overflow(バッチ・オーバーフロー)」という重大なバグが発見されました。

このバグはイーサリアムの「ERC-20規格」を利用したトークン全体にも及んでしまうため、多くの取引所がイーサリアム・ベースの仮想通貨取引を一時停止して、修復に追われることになりました。

この予測を見事に的中させたことは、ウェブボットの評価を大いに高めることになりました。

⑥モネロは春以降に高騰する。

モネロは4月に295ドルまで値を上げましたが、高騰という程の値上がりでもなく、その後は一貫して値を下げています。

モネロの予測も、結果としては「外れ」と判断せざるを得ないでしょう。

⑦ダッシュも年内に高騰する。

ダッシュは1月に1350ドルを記録した後、現在までなめらかに値を下げ続けています。予測では年内に高騰するとあったので、今後に期待するべきなのでしょう。

ダッシュに関しては、ウェブボットは年内に新しい技術が開発されることも予測しています。今のところはまだ静観しておいて、今後の動きに期待する方が良さそうです。

現時点でのまとめと考察

ここまでなるべく主観をはさまずに、第三者としての客観性を保ちながら予測と結果を比較してきました。ウェブボットの能力については、皆さんの評価にお任せしたいと思います。

2018年の主要な仮想通貨の値動きは、前年末の仮想通貨ブームが一息ついて、かなり値を下げた状態からスタートしました。

ほぼどの通貨も同じような相場曲線を描き、一度5月頃に高値をマークしてから、その後緩やかに値下がりが続いています。

このレベルの値動きであれば投資にある程度慣れた人なら、チャートの確認とトレンド予測を自分で行って、ほぼ推測できたかもしれません。

ウェブボットが2018年にいくつかの通貨に対して、高騰や暴騰という予測を出したことには、ある程度やむを得ない事情もあったと思われます。

2018年の予測は当然2018年の前に出されるわけで、その時期は過去最大級の仮想通貨ブームが起こり、どの通貨も軒並み価格を急上昇させていました。

ウェブボットの予測は、SNSの情報がベースになっているわけですから、2017年末の時点でかなり強気の予測が出ることは自然な流れです。

とは言っても現状では、正直なところ予測の精度が高いという評価は難しいでしょう。
結果としては、今後の進化に期待するということで締め括っておきます。

サトシくん XXX(表情名入力)サトシくん

スマートコントラクトのバグが見つかることを的中させたのはすごいなぁ!ちょっと期待できるかもね!

カネット XXX(表情名入力)カネット

とはいえ、外れている項目もあるからネ。ただ、技術の進歩とともにウェブボットの精度はさらに高まると考えられてイルンダ。

仮想通貨AI投資のこれから

ウェブボットの予測方法は非常に画期的で、今後の技術進歩を経ればさらに高精度なシステムに成長するかもしれません。

さらに現在他にもAIを使った投資システムが、少しずつですが実用化され始まっています。その中の一つに「CindiCator(シンディケーター)」があります。

シンディケーターはCNDという単位で発行されているトークンでもあり、AIを使って投資予測をする「ボット」であり「アプリケーション」でもあります。

予測の方法はウェブボットとはちょっと違っていて、世界中の投資家に質問形式で今後の相場を予想してもらい、その結果を集めてAIにより分析させるというやり方のようです。

今のところCNDとして発行されると同時に、投資アドバイザー・ソフトとして、スマートフォンやパソコン用のアプリケーションとして運用が始まっています。

今後はAI技術の発展と共に、仮想通貨を始めとする投資の世界に、ウェブボットのようなAI投資システムが広がって行くことは間違いないでしょう。

モナちゃん XXX(表情名入力)モナちゃん

投資は自己責任!だからウェブボットの情報を信用するかどうかも自分しだいってことなのね。

カネット XXX(表情名入力)カネット

そうだネ。予測はあくまで予測の域を出ないカラ。どれだけ多くの統計データを駆使しても100%の予言はできないということはしっかり覚えておこウ!

まとめ

ちょっと前までは現実世界ではあり得なかったことが、科学の進歩によって少しずつ現実社会で実現するようになってきました。

日常の生活の中で、誰もがAIの技術に触れるようになることは、まだまだ先の未来のことだと考えられていたはずなのに。

そんな最新のAI技術と、全く新しい金融システムである仮想通貨との相性が悪いはずがありません。

2つの新しい技術が融合することで、今までとは大きく違った投資の世界が生まれる可能性は充分にあります。

ただし現時点でのAIによる投資予測は、まだまだ発展段階にあるようです。天気予報だって昔は当たらなかったわけですから、まずはウェブボットのこれからの進歩に期待しましょう。